◆結果◆
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
「
しかし、どうしてもかぼちゃパイが食べたかったの。 」
………じんせいって……なーに…?
(すみませんすみません…)
(人生かぼちゃパイかミスリット…)
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
「
やがて、かぼちゃパイが送られてくる。」
こいびとって…かぼちゃパイ?
(ほんとーにすみません)
(恋人とかぼちゃパイ通販でもするのか…?)
(あ、あれだ!未来の恋人は料理上手なのかも知れない!)
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
「
ただ、ひたすら食べた。」
ぼくって…そんなに食べてない…と思う。(笑)
(まったくもってすみません)
(いや本当に何も考えてない子なので…(汗))
4.『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
「
だって、大好きなんだもん、かぼちゃパイ。」
えー?かぼちゃパイ好きなのダメー?
(まったく言葉もありません…)
(ああ、そうだ!きっとかぼちゃパイのことばっかり語るところがイヤなとこ…)
(なのか?)
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上に『あなたの老後』がここに映し出されています。
「
そして、かぼちゃパイはなくなった。」
…………………なんかかなしい…。
(老後はかぼちゃパイ(好きなもの)も食べられないほど貧乏とか!?)
(つかかぼちゃパイから離れろ)
6.『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
「
水たまりは、雨あがりがいちばんきれい。」
………ぼく雨上がりがいちばんきれい…?
(背後大笑い)
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は、
裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
「
あの子って、ほんとーは食べたかったのかなかぼちゃパイ。」
……ぼく…かぼちゃパイ食べるのをがまんして見えるのかな…。
(背後大爆笑)
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
「
今日のぼくは、いつもよりちょっとおりこう。」
うそついてるぼくって、いつもよりちょっとおりこう。
(もうたまりません許して下さい)
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
「
すこしは、残しておけばよかった。かぼちゃパイ。」
ことしの目標は、かぼちゃパイを残しておくこと。
(食いしん坊万歳(笑))
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
「
涙は、目から出るー。」
はつたいけんってなにの?
冒険?
冒険にはじめて出たら目からなにか出るの?怪光線?
(わけわかりません。すみませんすみませんすみま…)
…なんだかよくわかんなかったけど、面白かったー。
(今のミスリットくんならこう答える、を想定して回答してみました)
(あほの子すぎました。(笑))
(かぼちゃパイにこだわってるのは時期的なものです)(単純なので)
(他の時期にやってみたらまた違う答えになるかも知れません)PR